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  • 2017.03.30 Thursday
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初めての針3

よく聞かれる質問を
「痛くない?」「使い捨て?」
と続けて書きましたので、
今回は
「なんで効くの?」についてできるだけわかりやすく書こうと思います。

針の効果はわかっている部分と
まだいまいちよくわかっていない部分とあります。
効果にしてもWHO(世界保健機構)が効果ありと認定しただけで下記の通りたくさんあります。

【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症
頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症
五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)
胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)
小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

(それでも日本の健康保険の枠組では保険適応疾患は
神経痛・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腰痛
のみに保険を適応させています。
それも医師に同意書を書いてもらったうえでとなります。)



鍼灸の効果の出方でわかりやすいのは

針を刺すとその部分を刺激されたという感覚が局所の血の巡りをよくして筋肉がほぐれたり
動かしやすくなるということです。

これは体を叩いたら赤くなるのと同じ原理ですね。


針で痛みを抑える効果も少し難しくなりますが、まだわかりやすい目です。
人間の体は刺激の感覚を神経によって伝えます。
さまざまな刺激は神経を通って最終的には脳に伝わります。

身体の情報伝達は優先順位があって、より必要な情報を素早く脳に届けようとします。

ここで面白いのは、「痛み」は決して身体の中で重要な情報とは限らないということです。

細かい説明は省略しますが痛みは2種類あります
何かが当たったりしてすぐに刺すような「痛っ!」という刺激の後に
じわじわと「いったぁ〜」とくる刺激は
種類が違うのです。

早く伝わる情報ほど身体の中では優先順位が高いわけですが、
最初に伝わる「痛っ!」は比較的重要な情報として早く伝わります。
からだが「危険がちかいで!」と警告をしているわけですね。
これはもちろん重要な情報です。その危険から逃れる方法を考えなければですよね。
そのあとの「いったぁ〜」は
「怪我しているよ。治すためにいろいろしぃや。」と指示してくれています。
この情報は最初こそ意味がありますが
怪我している間は常に指示してくれているので、
重要性は下がって、だんだんとうっとうしくなるのです。
(思春期の子供たちが親にいつまでも小言をいわれているようなものです。)

重要性の下がった痛みはそのほかの
触圧覚(何かに触っている刺激)
位置覚(体がどこにあるのか。という刺激)
    表現しにくいですが、目を閉じていても手がどこにあるのかなんとなくわかるという感覚です。
温熱覚(温度の感覚)
振動覚(そのままです、振動に対する感覚)

といった刺激が優先されるので、近くの部位でほかの刺激が入ってきた場合には
痛みの伝達は後回しにされます。
ここで針やお灸の刺激が役にも立ちます。

「針もいたみやん」と疑問もあがるでしょうが、
先ほどのずっと言われている小言よりは新しい話のほうが重要性が高くなります。
(ほかにも針が効く理由はあるのですが、
優しい文章にする能力が私にまだありません
いつかできるようになったら書こうかなと思います。)


内科的な効果に関してはすこしずつ研究が進んでいます。
これは一つずつ説明するのは今後に残しておきますが、
昔から東洋医学の「気」の流れという形で表現されています。

今の科学水準の表現に見合わないというだけで、
ずっとそれを頼りに治療がされていて、また結果もよく出ているわけなので、
宗教的治療とはまったく違うということがわかるのではないでしょうか。


長くなりましたが、少しでも鍼灸を受けてみようかなと思われた方は是非ご連絡ください。

治療を受けたいけど、時間が取れない・・・
なかなか治療院に行くことが難しい・・・
といった方や
一度私の治療を受けてみようかなとおもってくださった方には。

下記のHPで出張治療を承っています。良かったらご連絡ください。

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